外壁塗装リフォームの保証制度

リフォーム業・塗装業では無理な契約・押し売りがつきものと思われております。
現実、それにより不愉快な想いを抱かれる方が後を絶ちません。そのためにも、私たちは地元専門店のメンツにかけて、「お客様が当社施工内容にご満足されなければ、施工費用は全額１００％返金させていただきます」という保証をとっております。
※「塗替えリフォーム」では、２９年間適用されたお客様はおかげ様で０件ですが、これから先のことは、まだ分かりません。言える事は、今までもこれからも変わらない気持ちで施工を続けていくという決意の表明のみです。

お客様ご自身で選べるお見積り新システム導入

特定商取引法（旧訪問販売法）では、訪問販売・電話加入における契約の際、書面交付のあった日から8日間のクーリングオフが認められていますが、弊社の場合は、訪問販売・電話勧誘は、ありませんが契約後のキャンセルも、期限なく永遠に可能です。
どのような決断をされるとしても、１００％お客様ご自身でお選びただくことを、徹底尊重しております。

弊社工事に万が一ご不満が残り、全額返金させていただいてもお客様がご納得いただけなかった場合、お客様がご納得いく業者を私たちで手配させていただきます。もちろん、費用は私たちが負担いたします。
これは、どのようなご商売でも同じですが、私たちも地域の方々との「信頼関係」をもっとも大事にしております。仕事上、金銭面での関係は発生いたしますが、最後は人と人との「人間関係」が一番大事だと、私たちは思っているからです。

外壁塗装工事・リフォームは、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです。私たちは専門店。お客様が「満足した！」とおっしゃっていただいて施工完了。
そして私たちの保証書は、その後のお付き合いの証（あかし）
万が一、アサヒリフォームが無くなる事があっても、日本建築塗装職人の会が、全責任を持つという、ダブル保証もついております。

私たちの使命は「塗替え・リフォーム業」を通して、地元の住宅と家族を明るく、暖かくすることです。
「奥様がさらに輝く秘訣」「快適生活の知恵」「安心リフォーム」「くらしのヒント」やちょっとした雑談の種になるような、今評判のハッピー情報満載の情報誌です。（弊社の「幸せリフォーム通信」は、各種業界で取り上げられ、全国版が生まれております。その注目の元祖モデルをあなたにお届けします）

完全自社施工といいながら、実際には下請け業者に仕事を任せている業者も多いのが私たちの業界です。私たちは、正真正銘の完全自社施工業者です。その証として、職人の名前・顔写真・プロフィールをいつも公開しております。

何度塗っても、材料を薄められても、手抜きをされても分からないというのが、まさにこの「外壁塗装」の仕事です。それをきちんと守るかどうかは、保証書とか、書面ではわかりません。
4回塗りが基本！という広告を目にする事がありますが、
屋根の状況によって、4回塗らない方が良いこともあるんです。
旧塗膜を剥がしてみたり、塗料を塗ってみたりと実際に施工してみないとわからないこともあります。前回の屋根の塗料が溶けてしまう事もあるんです。
ですので現場は生き物なので、職人が臨機応変に塗替え致します。
ただ、私達アサヒでは規定回数の3回を超えたからと言っても営業会社のように追加の費用は頂いておりません。
職人が納得しない仕事はしない。そして地元に残る仕事なので、1件1件にベストを尽くしています。
基本的には、屋根の場合には下塗りは素地に吸い込みが有り、下塗りが吸収されるので、下塗り2回。中塗り1回、上塗り1回がほどんどのアサヒの施工スタイルです。
最後は人間性になると感じます。ですからこのホームページを見て、私たちを信じられるかどうかを、あなた自身の全神経を研ぎ澄ませてご判断ください。
私たちは、いつまでも安心して生活できる「地域社会」と「住まい」を守りたい。
その気持ちは創業から２５年経った今でも、そしてこれからもずっと変わりません。

「実は私。元警察官の青木です。愛知県警に勤めていました。しかし、「警察官として悪をつぶすことも大事。
しかし、もっと積極的に世の中を明るくしたい！」そして、当時倒産寸前だったアサヒリフォームを「なんとかしてくれないか」と実の父からの１本の電話。「それなら、ひと肌脱いでやろう！」と、出世の道を捨て転職を決意しました。アサヒリフォームは地元のお客様のために必ず必要な塗替えの専門店。 だからこそ、職人技術を伝承し、職人の皆と一緒に、喜びを作り続けていきたい。それが今の私の気持ちです！押し売りは誰もできませんので安心してください。」

２代目代表親方　青木忠史